ダイナソーベースランドセル展示会

6月28日に行われたダイナソーベースさんの恐竜ランドセル展示会に今回も『きょうりゅう保育園』として出店しました。ディノタイムほどの規模ではないものの常に来場者がおり、どのブースも賑わいを見せていました。

今回の発掘体験ではマダガスカル産のアンモナイトの化石が仲間入りし、持ち帰りの選択肢を増やすことができました。標本ケースに入る大きさなので、小さめではありますが真珠層が残っており虹色に光る物もあり子どもたちにも大人気でした✨️

今回も化石やレプリカ標本、関連する標本を持っていき、触ってもらったり解説したりしながら、親子に古生物の面白さを伝えていきました。化石を持ち帰るだけでなく、どんな生き物だったのかを知ることで、より愛着を持ったり、もっと詳しく調べたりするきっかけになってくれたらと思っています。

今回はワークショップもあったので、アンモナイトとサメがメイン🦈特にアンモナイトは生き物自体を知らないという方も多く、楽しくお話させて頂きました。化石の他にもムラサキイカのカラストンビとダンベイキサゴの真珠層が見える標本も見てもらい、現生生物との繋がりや似ている所を話すのも楽しかったです。ワークショップと並行してなので、話し切れなかったこともあったのがちょっと残念😞

サメの話では主にサメの口の中を見てもらい、どんな風に歯が生えているのかを観察してもらいました。前回も今回も子どもたちのほとんどが口の中に手を入れたがるのは何か吸い込まれる魅力があるのでしょうか?「思ってたより歯は小さいんですね」と言われますが、メガロドンが特別大きすぎるんですよね。レプリカと実物化石を持ち比べて、重さや感触の違いに驚かれてるのが印象的でした。

きょうりゅう保育園と謳っておきながら、恐竜はセレーションの話をするための数点しか持って来れなかったので、少し心配でしたが、結果たくさんの方に喜んで頂き一安心しました。「なかなか貴重な化石に触れて話も聞ける場所は少ないからありがたい」「化石はフィクションの中の物という感覚があった」という声をたくさん聞き、改めて伝える仕事って楽しいなと再開できたイベントでした。

今回は初めてきょうりゅう園児の参加でしたが、想像以上にしっかりお手伝いをしてくれて思わぬ成長にも気づけた一日でした。終わった帰り道「朝からずっとやってたけど、楽しくて全然疲れてないんだけど!」と大喜びの3人でしたので、良ければまた機会を頂けたら嬉しいです。

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